顎の下 しこり 痛い 原因

顎の下にしこりができて痛いときの原因について

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顎の下にしこりがあってそれが痛いとき、その原因として考えられるものがいくつかあります。
その中で最も多く見られる例は、顎の下のリンパ腺が腫れているというものです。
リンパ腺は体のいたるところにありますが、風邪を引いたときなどに顎の下のリンパ腺が腫れて痛いことがあるのです。
これは風邪のウイルスが体内に侵入してリンパ腺に炎症を起こしているのが原因です。
風邪のウイルス以外に、虫歯を起こすミュータント菌などの細菌も顎の下のリンパ腺が痛む原因となることがあります。
また、ストレスや疲労がたまっているときなども、リンパ腺が痛いと感じたりしこりができたりすることがあります。
もっとも、原因が単なるリンパ腺の腫れだけならば、半年から1年くらいで自然に消えていくこともあります。
とはいえ顎の下のしこりや痛みの原因は自分ではなかなか解明できないものなので、症状がしばらく続くようなら病院で診断を受けることをおすすめします。

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顎の下にしこりを見つけた場合には、悪性のできものではないかと心配になる人も多いと思われます。
しこりが良性のものか悪性のものかを完全に見分けるのは医師でなければ無理ですが、目安として判断材料になるものはあります。
まず、しこりが痛い方が良性である可能性が高くなるということです。
意外に思われるかもしれませんが、痛い場合は一過性の炎症が起こっていることが多いのです。
反対に悪性腫瘍などの場合、特に初期では痛みが出ないことがよくあります。
また、異常を感じる部分がほかにも広がっていったり複数あったりするときは、悪性である可能性があるので注意が必要になります。
さらに、指で押して固いようだと悪性腫瘍が疑われることがあります。
良性腫瘍の場合は内部につまっているものが単なる脂肪や古い皮膚細胞であることが多いので、それほど固くはならないのです。
ただ、風邪などによる炎症の場合は痛いと感じられますが、脂肪による良性腫瘍の場合は痛くありません。
このように紛らわしい症状もあるので、気になるときは病院で相談してみるのがよいでしょう。

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