顎の下 腫れ 虫歯

虫歯によって顎の下が腫れることがある

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虫歯の治療が途中だったり、そもそも虫歯の治療自体せずにそのままにしている場合は注意する必要があります。
体にはもともと自己免疫反応というものがあるので、体に侵入してきた外敵を退治して体を守る働きがありますが、虫歯の場合はあまり防御する働き自体ないことが多いです。
その為、痛みや腫れが出ている時点で症状がかなり進行していることが考えられます。
虫歯が進むと、歯が欠けたりしみることが多くなります。
この時に治療が始められれば神経を残したまま治療も最小限にすることが出来ます。
神経まで虫歯が達した時には激しい痛みを伴うようになるので、歯の神経を抜く必要が出てきます。
神経が腐るようになると、顎の下が腫れてくるようになります。
神経が死ぬと細菌に感染しますが、その細菌が体中に飛び火しないように歯茎が腫れます。
歯茎の炎症が大きくなると膿を持つようになります。
その為、顎の下にしこりのようなものが出来ることがあります。

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腫れが強い時や痛みが強い時は患部を冷やします。
痛みが強い時は市販の鎮痛剤を服用することも効果的です。
柔らかい歯ブラシで歯を磨くなどしてなるべく刺激を与えないようにして、うがい薬などで消毒して清潔に口内を保ちます。
歯科での治療は、炎症を起こし膿が溜まった部分を取り除くために歯茎を切除します。
膿が小さければ薬で治すことも出来ます。
安静にして体力を回復させることで、免疫力がつくと細菌を体の外に追い出す力が強まるので治りやすくなります。
顎の下が腫れると、話すのも辛く、食べるのも困難になる場合があります。
無理して飲食はせずに、飲み込みやすいゼリーやスープなどを摂るようにします。
虫歯は放置すると症状が深刻になることがあります。
歯茎が炎症を起こしたり化膿すれば治療も厄介になるので、早めに歯科で治療を受けるほうが望ましいです。
免疫力が落ちていると症状が悪化しやすいので、痛みや腫れが酷くなければ栄養の多いものを摂って休養することも欠かせません。

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