顎の下 腫れ 痛い

顎の下の腫れが痛いときには

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人間の体にはたくさんのリンパがあります。
そのなかで首や顎の下にもたくさんのリンパがありますが、ここが何らかの原因によって腫れていたいと感じることがあります。
この場合には病院を受診することになりますが、その前にリンパの働きや特徴をしっかりと把握しておく必要があります。
顎の下にはリンパがたくさんありますが、これは血管からしみ出て全身に行き渡ったリンパ液と、体の各部分で異物を血液中に進入させないための働きがあるリンパ節というものがあります。
これらをまとめてリンパといいます。
ここで体の中に侵入してきたウイルスを攻撃し、破壊して老廃物を体の外に排出するという重要な働きをしています。
このリンパに関しては、人間の体に約800カ所もあります。
そのなかで顎の下や首に関しては、皮膚の浅い部分に存在しています。
したがって外からでも触ることができるという特徴があります。
この部分に腫れや痛いと感じることがあれば経過を観察します。

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ここで数日で腫れや痛いという症状が改善されればそれほど心配することはありませんが、痛いという症状がないにもかかわらずリンパの腫れがひかないという場合には早めに病院を受診するようにします。
それはなぜなのかというと、大きな病気の可能性があるからです。
ここで考えられる病気としては、悪性リンパ腫や咽頭癌や結核があります。
悪性リンパ腫は血液やリンパの癌となっていますが、痛みはありません。
しかし発熱の症状が見られるようになっています。
咽頭癌は声がかれたり血液が混じった痰が見られることがあります。
呼吸が苦しくなったり喉に異物感があるというような症状も見られます。
結核に関しては、初期症状として発熱咳や痰というような風邪に似た症状があります。
しかし症状が進行すると、だるさや息切れを感じるようになり、痰に血液が混じったり血を吐くというようなこともあります。
顎の下が腫れるときには、これらの他に虫歯や口内炎など口の中に異常が伴うこともあります。

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