顎の下 しこり 虫歯

顎の下のしこりは虫歯が原因かも

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顎の下にしこりが出来ている場合、それは虫歯かもしれません。
痛みがなく、鏡で見ても歯に何の異常も見当たらないこともありますが、その歯は以前虫歯になっていて、治療を行ってしまっているのかもしれません。
そうすると健康な歯が虫歯になった時に感じる痛みを全く感じないということもあります。
それにより菌が歯のの根元にある歯根の周囲にまで達してしまい、腫れたり化膿してしまうことがあります。
顎の下のしこりもそれが原因で出来てしまっている可能性があるのです。
そこまで悪化していると顎の下のしこりには痛みを感じていることも多いので医者に行く人も多いのですが、その状態になっても放置しておくとさらに悪化してしまい顎の骨にまで菌が到達してしまって顎の骨を腐らせ、体調不良や発熱、嘔吐といった症状が現れてくることがあります。
顎の骨を切除する手術を行わなければならなくなってしまうこともあるのです。
異変を感じたらすぐに病院に行くことが重要です。

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その段階になってもさらに放置していたり、治療のタイミングが遅くなると菌はさらに身体の内部へと侵攻してしまいます。
顎の骨の内部は柔らかい骨髄で出来ていて、血液が多く集まってくる場所でもあります。
そこで骨が腐ったり菌が繁殖すると、それは血液を通して全身を巡ってしまうことになるので、たかが虫歯だと思っていたものが全身に影響を及ぼしてしまうことになります。
血液を通して菌が全身に巡ることを菌血症と言います。
通常は人間の血液中にウイルスや細菌を退治する白血球がいるため全身に影響を及ぼす前に退治することができるのですが、体力が落ちていたり糖尿病などの病気をもともと持っている人は白血球が上手く働かずに他の臓器にまで感染が広がってしまい、最終的に命を落としてしまう事態にもなりかねません。
たかが虫歯と思っていると、大変なことになってしまいます。
何らかの異常を感じたらすぐに歯医者に行ってまだ小さい虫歯のうちに治療を行うことが重要です。

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