顎の下 しこり 癌

顎の下のしこりと癌の可能性について

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顎の下にしこりを発見した時には、多くの方が不安を感じます。
何か大きな病気ではないか、もしかしたら癌ではないかなど非常に強い不安を感じます。
しかし顎の下にしこりができた場合に、それが癌である可能性は低くなります。
と言うのも顎の下に生じたしこりは、そのほとんどがリンパ腺の腫れになるからです。
首にはリンパ腺が集まったリンパ節が多数存在しますので、そのリンパ節に細菌が入り込み腫れを起こしやすい場所だとされています。
また顎下リンパ節は、風邪や歯の炎症、ストレスなどで腫れる事があります。
なので顎の下にしこりを発見した場合には、風邪や歯の治療なども原因として挙げる事ができます。
なおストレスが原因の場合は判断しにくくなりますが、大きくなったり発熱な倦怠感、食欲不振や体重の減少などの症状が見られない場合や痛みが無い場合には大きな問題にはならないと言えます。
その様な場合には、生活習慣の見直しや適度な運動などで改善される事が多くなっています。

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また筋肉が凝っている可能性も高くなります。
例えば睡眠中に歯ぎしりをしてしまう方や、無意識的に歯を食いしばる癖のある方などは首の筋肉が凝りやすくなっています。
肩や背中と同じ様に、首も筋肉を酷使すると凝ってしまいます。
なのでこのような癖のある方は、口腔外科などで医師の診察を受けると症状が改善される事があります。
そして次に多いのが、粉瘤になります。
この粉瘤は表皮にできる良性の腫瘍で、基本的にはできても問題は無いとされています。
しかし炎症を起こして患部に痛みを感じる事がありますので、その様な場合には手術して取り除く必要があります。
なお顎の下にしこりがあり、発熱や倦怠感、体重の減少などの症状が見られた場合は癌の可能性が高くなります。
この場合には一刻も早く医師の診察を受ける必要がありますが、初期段階では風邪と非常によく似た症状になります。
したがって自己判断で風邪と決めつけずに、出来る限り早めに病院に行くことが必要になります。

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