顎の下 しこり ヘルペス

顎の下のしこりはヘルペスのかも

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ヘルペスは日本人の多くの人がウイルスを体内に持っていると言われています。
家族と同じ食器やタオルを使ったり、幼いころ親にキスされたり親が噛んで柔らかくしたものを与えるなどをしたことで感染してしまうことが多く、家族や恋人間などの親しい間柄で感染することがほとんどのため「愛のウイルス」とも呼ばれています。
一度ヘルペスに感染して治療をしたとしても、現在の医学ではウイルスを完全に体内から除去することは出来ず、人間の神経節というところに潜んでしまいます。
そして人間の体力が低下したころに活動を活発化させるため、風邪をひいたりストレスや疲労で免疫力が落ちると再発を繰り返しやすくなってしまいます。
ヘルペスの多くは唇やその周り、性器に出来るものがほとんどですが、顎の下の方に出来たしこりもヘルペスが原因だと言われることがあります。
顎の下という患部から少し離れたところに出来たしこりが、なぜヘルペスと関係があるのでしょうか。

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人間は耳から顎のラインを通りリンパ管があります。
リンパ管の中を流れているリンパ液は身体の老廃物を排出することと免疫が主な役割です。
リンパ管のところどころにはリンパ節という門のようなところがあり、リンパ節でリンパ液に乗って細菌やウイルスがリンパ節に引っかかることで全身にウイルスや細菌が散らばって行くのを防ぐ働きがあります。
このリンパ節にウイルスや細菌が溜まると腫れを引き起こしてしまうのです。
ヘルペスの際には体内で増殖してしまったウイルスがリンパ節に集まっているため顎の下にしこりのようになってしまうことがあります。
多くの人は子供の頃にウイルスに感染しているため大人になってからは口やその周りに症状が出るだけなのですが、まれに子供の頃にはウイルスに感染していなかったため、大人になって初感染して重症化してしまうことがあります。
そのような場合にはしこりができる他にも発熱や高熱などの症状が現れることもあります。

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