顎の下 しこり 痛み 口内炎

顎の下のしこりと痛みと口内炎の関係

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顎の下にしこりがある場合、痛みが口内炎のような感じであっても口内炎ではなく口腔がんである可能性があります。
口腔がんは初期症状は発見しやすいですが、口内炎と間違えやすいです。
初期には、食事中に違和感や痛みを感じることがあります。
痛みは軽いものなので口内炎や歯周病などと間違えやすいです。
徐々に症状が進むと痛みは増して、話しにくい症状や食べにくいなどの症状が出て舌が動かしにくくなります。
口腔がんになると口内の粘膜部分は白っぽくなり、部分的に赤くなるなどの異常が見られます。
顎の下あたりに硬いしこりが出来ることが多いです。
口腔がんは最初は口の中に出来ることが多いですが、顎の下の骨の部分や首のリンパ節に転移しやすいです。
口腔がんの半分以上を占める舌癌は早い段階でリンパ節に転移することがわかっているので、口内に異常が見られたり感覚がおかしいなどの問題がある場合はしこりがなくても早めに病院で診てもらう必要があります。

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口腔がんを引き起こす原因としては、飲酒や喫煙があります。
飲酒時に喫煙をすることは、煙草に含まれる発がん性物質がアルコールによって溶けて口内の粘膜に作用することで発がんリスクが高まると言われています。
また、口内を不衛生にしていることが原因になることもあります。
虫歯を長期間治療せずにそのまま放置したり欠けた歯のケアをしないことで口内が不衛生になると起きることもあります。
予防するには定期的に歯科で検査を受ける必要があります。
口腔がんは発見しやすいですが、転移もしやすいがんです。
がんを防ぐには、定期的な歯科検診が大切です。
また、セルフケアも欠かせません。
舌や唇の内側などをしっかりと観察します。
見た目的な異常がないか、動かしづらさがないかを確認します。
また、顎や首などの周辺にもしこりが出来ていないかどうか触ったり少し引っ張ってみるなどして念入りにチェックする必要があります。
治療は、症状に合わせて薬物治療や外科手術が行われます。

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