顎の下 筋肉 つる

顎の下の筋肉がつる時の対処法

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顎の下の筋肉がつる時は、栄養不足で起きることが多いです。
マグネシウムやカリウムなどミネラルが足りないと起きます。
顎の下から首にかけての筋肉は舌骨筋群と呼ばれ、あくびをする時につることが多いです。
デスクワークなどで長時間同じ姿勢をする職業の人、重い荷物を持つ仕事をする人は舌骨筋群が凝りやすく硬直しやすいのでこむら返しを起こすことがあります。
また、腎臓病や糖尿病を発症すると筋肉がつることがあるので内臓系の病気の可能性もあります。
顎の下だけ頻繁につる場合は顎関節症の影響も考えられます。
顎関節症は下あごの動きが鈍くなっているため、口が思うように開かないことや顎の関節に痛みを感じます。
顎関節症は、顎の周辺の筋肉が凝ることが多いので、その周辺にあたる顎の下や首も凝ることがあります。
あくびをする時に痛みが出たりつりやすくなるので、あくびが出そうになる時は舌で上の歯を押さえるようにしてあまり口が大きく開かないようにすると良いです。

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顎関節症の場合、放置していると悪化して口が完全に開かなくなることがあります。
関節の痛みが強くなり、炎症を起こすと食事や会話も不便になります。
出来るだけ顎の動きが悪くなったり、痛みが出たら早めに歯科や口腔外科を受診します。
顎関節症の治療は、基本的に保存療法として薬物療法や顎を動かすトレーニングなどが行われます。
少しずつ顎の筋肉を鍛えて関節を固定し、下あごの動きもスムーズになると痛みは軽減されて食事や会話にも支障が出なくなります。
かみ合わせが悪い場合や関節に異常がある場合は、外科手術も行われます。
普段の悪い習慣を改善させることも必要不可欠です。
猫背や前かがみの体勢が多い人、片側の歯で噛む癖がある人などは特に気を付ける必要があります。
顎関節症は、症状が軽ければ数日から数週間くらいあれば症状は良くなります。
痛い時は無理せずに、少し顎を冷やすようにして痛みが落ち着いてからトレーニングをするようにします。

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